「五十過ぎ 進歩したのは 物忘れ 退化したのは もの覚え グリーン(松葉)と銀杏で 万事解決」
望月しょうせいどう(富士美人望月松生堂)    
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■特集   アトピー・春秋の花粉症に朗報!
人は生まれながらに生体防御機能を持ち、からだのバランス(ホメオスタシス)を
保ちながら、免疫機構の情報で天秤のようにバランスをとりながら、外敵から
身を守って生きています。
4種のハーブも「免疫の平衡を保つ」ために役立つものですが、根本的な考え方は
「食事」です。バランスのとれた正しい食事と共に4種のハーブを摂ってください。
特集 ■花粉症 ■水虫 ■血液 ■イボ取り薬膳                   
アトピー・春秋の花粉症に朗報!「免疫ハーブ」
     
~自然との調和と共生を目指して


お問い合わせ・ご注文は「望月しょうせいどう」まで
■電話 0545-(61)-0034
■E-MAIL fujibijin@shohseido.com

漢方の原典「黄帝内経」の序文には「食を以って病気にかからないようにするのが最上の医者であり、病気を治す医者、怪我を治す医者はこれに次ぐ」と書かれています。
「食」に重点を置いた「予防医学」は、何より大事な事だと考えます。
自然からいただいた素材で、調和の取れたカラダバランスを取り戻すサプリメントが話題になっています。



■ 日本人が伝統的に摂取していた植物、数千種の中からその有効成分を発見し、最も効果的な分量で配合された、世界初の画期的製品で、学会でも取り上げられました。


■インターフェロンの発見者の一人である小島保彦博士は「ヒトは食事で免疫力を高められる。またその方が自然で安全性が高い」と言う事を信念として、インターフェロン・夢の新薬の研究を重ねました。
博士が特に注目したのは、中国の薬膳料理でした。その中から60種を選び根気良く研究を重ね、4種のハーブが選び出されました。「免疫ハーブ」インターパンチは、配合バランスが良く、アメリカで特許を取得しています。


■4種のハーブとは
① カボチャ(種子)・・・免疫賦活、駆虫作用
② スイカズラ(花)・・・抗腫瘍、解熱、抗菌作用
③ オオバコ(種子)・・・免疫賦活、咳止め作用
④ ベニバナ(花)・・・・免疫賦活、抗ウイルス作用

■ 人は生まれながらに生体防御機能を持ち、からだのバランス(ホメオスタシス)を保ちながら、免疫機構の情報で、天秤のようにバランスをとりながら、外敵から身を守って生きています。4種のハーブも「免疫の平衡を保つ」ために役立つものですが、根本的な考え方は「食事」です。
    
      <<インターパンチの事ををもう少し詳しく!>>
最大の特長はインターフェロンの誘起

インターパンチの開発
 1954年に、故長野泰一博士と共に、世界で初めてインターフェロンを発見した小島保彦博士が、北里研究所で漢方薬の成分からインターフェロンを誘起するインターフェロンインデューサーの開発に成功し、その後、山之内製薬(現アステラス製薬)の研究所に顧問として招かれ、
同社の研究者にインターフェロンインデューサーを複数組み合わせにより最強の相乗効果をもたらす処方(MACH/マッハ)の開発を指導しました。
 その際、インターフェロン インデューサーの規格として、活き活きしたマクロファージのみがインターフェロンを産生することから、マクロファージを活性指標にすること、また分子量が10,000を切るとインターフェロンは産生されず、高分子を腸管で吸収させるために腸内環境を整える素材を追加する必要があることをアドバイスしています。



インターフェロンインデューサーの発見
 小島博士は東京大学伝染病研究所(現医科学研究所)で、昭和20年代に種痘を不活化したワクチンを開発中、本来効果があるべきタンパク質以外の上澄み液に、タンパク質以上に抗ウイルス効果がある物質(後のインターフェロン)を発見しました。
 その後、腹空内のマクロファージを集め、10単位のインターフェロンとその抗体を混ぜて効果を確認したところ、一晩で数百単位インターフェロンを検出したことから、腹空内のマクロファージにはインターフェロンを産生する能力があると言う事を続いて発見しました。
これがインターフェロンインデューサーの原点です。


インターフェロンインデューサーの働き
 インターフェロンは、抗ウイルス、抗腫瘍、免疫調整の働きがある一方、副作用、注射での投与、価格、種依存性という問題点があります。
この問題点を解決したのがインターフェロンインデューサーです。
さらにマクロファージから産生される点は、自然免疫の活性化と獲得免疫への情報伝達に貢献するという、自然免疫と獲得免疫、双方の活性化に寄与し、身体の免疫機構の調整ができるという一石二鳥の恩恵が受けられるメリットがあります。



インターパンチには女性のPMSや更年期症状をサポート!
※PMS・・・月経前になるとイライラする、情緒が不安定になる、体の具合が悪くなる等、
こんな症状は女性の80%が経験しています。
排卵から月経開始までの、約2週間に現れる身体的・精神的な不快感をPMS(月経前症候群)と言います。

<便利な使い方>

 ◎海外旅行にお持ち下さい。きっとお役に立ちます。元気をくれる「免疫ハーブ」ですから。
 ◎ペットの病気に!犬・猫何でも可。金魚等の魚類にも。


<ペットにおすすめ!その訳は>
    

免疫ハーブ「インターパンチ」やイチョウ葉エキス「GBE]の製造メーカー、サンウエル社主催の「日本フラボノイド研究会」の研修会が、2005年、長野県松本市で開催されました。


免疫ハーブ「インターパンチ」の講演を興味深く聞きました。
講演してくださったのは、元山之内製薬で健康食品の企画・研究・開発を担当していらした、
吉田晢先生。(2005年の時点ではオリジナル・イメージ株式会社副社長)
小島博士の下で実験を担当していらっしゃいました。
吉田先生は、ご自身が獣医師であったことから、先ず動物用飼料(素材のまま利用)にして
商品化しました。
その効用は、感染予防(ウイルス・細菌)、抗炎症作用、アレルギー症状予防、女性ホルモン
分泌促進など数え切れないほどでした。
魚は感染症を起こしにくく、牛は乳房炎が減り、質の良い牛乳が出るようになり、ニワトリは、
プックリ・プリプリの玉子を沢山産むようになったそうです!
この講演を聞いてから、我が家では、犬が調子を崩すとインターパンチを食べさせています

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